ビットコイン、イーサリアム、XRPは2025年3月21日、マクロ経済指標がまちまちで、デジタル資産をめぐるセンチメントが変化する中、低ボラティリティかつ取引量が低迷した状態で推移しており、いったんの休止局面に入っていることを示した。ビットコインは6万7000ドル付近で推移し、サポートは6万5000ドル前後、レジスタンスは6万9000ドル付近にある。イーサリアムはサポートの3400ドルとレジスタンスの3600ドルの間で3500ドル前後で取引される一方、XRPは0.62ドル付近で、0.58〜0.65ドルの数週間にわたるレンジ内にとどまっている。トレーダーは、米連邦準備制度の政策判断、インフレ指標、規制の進展、機関投資家による発表の可能性を材料として注視している。示された水準を上抜け、または下抜ければ、持ち合いがより広範な上昇または調整に発展するかどうかを左右する可能性がある。現在のレンジは約2週間続いているが、持ち合いの期間は数日から数カ月に及ぶこともある。