XRP ETFに1438万ドル流入、ビットコインETFは2億3646万ドルの資金流出

  • 米国の現物XRP ETFには約1438万ドルが純流入した一方、ビットコインETFでは2億3646万ドルが流出した。
  • ブラックロックのIBITは2億118万ドル、フィデリティのFBTCは4367万ドルを失い、XRPの資金流入ではXRPZが663万ドルで最大となった。
  • イーサリアムETFの資金流入は12営業日連続となり、XRP ETFへの累計純流入は2025年11月以降、約16億8000万ドルに達した。

SoSoValueのデータを旧報道が引用し、新しい報道ではBitcoin.comが引用したところによると、報告対象となった取引日に米国の現物XRP ETFには約1438万ドルの純流入があり、11日連続の資金流入となった。一方、米国の現物ビットコインETFでは2億3646万ドルの純流出を記録した。XRPの資金流入ではフランクリン・テンプルトンのXRPZが663万ドルで最大となり、グレースケールのGXRPが472万ドル、Canary CapitalのXRPCが303万ドルで続いた。ビットコインETFの資金流出では、ブラックロックのIBITが2億118万ドル、フィデリティのFBTCが4367万ドルを占めた。イーサリアムETFには1095万ドルが流入し、純流入は12営業日連続に伸びた。米国の現物XRP ETFへの累計純投資額は、2025年11月の運用開始以降、約16億8000万ドルに達した。一方、純資産総額は14億3700万ドルだった。ビットコインETFの累計純流入は546億1000万ドルで、引き続き大幅に規模が大きい。今回報告されたXRPの資金フローは、2026年で最も好調だった週に続くものだった。同週は8月28日までに1億1049万ドルの資金流入を記録したが、XRPは9月2日時点で約1.32ドルとなり、8月27日の1.45ドルを約10%下回って取引された。第2四半期末時点で開示された機関投資家の中では、ゴールドマン・サックスがXRP ETFの最大の保有者で、エクスポージャーは約8740万ドルだった。

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