米国の地方銀行・中堅銀行が主導するデジタル通貨ネットワークのCariは、初の外部資金調達ラウンドで3250万ドルを調達した。今回のラウンドには、設計パートナー銀行6行(Huntington Bancshares、First Horizon、M&T Bank、KeyCorp、Old National Bancorp、SouthState)が参加した。以前の報道では、銀行投資家の一社としてGlacier Bankも挙げられていた。イーサリアムを基盤とする許可型L2ブロックチェーン上に構築されたCariは、銀行がオンチェーンで資金を移動し、プログラマブルな金融サービスを開発するための共有インフラを提供する。調達資金は、銀行の参加拡大、システム統合、トークン化預金およびプログラマブルマネーに関するアプリケーションを支援する。