米国株は上昇して寄り付き、ナスダックは0.45%高

  • クリストファー・ウォラー理事が今月の金利据え置きの可能性について発言したことを受け、米国株は上昇して寄り付いた。
  • ナスダック総合指数は寄り付き時点で0.45%高の26,336.322となった。
  • 新規失業保険申請件数は20万6,000件に達し、貿易赤字は886億ドルに拡大した。

米連邦準備制度理事会(FRB)のクリストファー・ウォラー理事が、データでインフレ圧力の鈍化が確認されれば今月の金利据え置きに前向きだと述べたことを受け、米国株は木曜日、上昇して寄り付いた。ダウ工業株30種平均は0.47%高の53,309.17、S&P500種株価指数は0.26%高の7,686.71、ナスダック総合指数は0.45%高の26,336.322となった。今回の寄り付き時点の数値は、ダウの0.73%高、S&P500種株価指数の0.61%高、ナスダックの0.81%高という先の上昇記録を更新した。先の市場スナップショットでは、セクター別の上昇を通信サービス株が主導する一方、エネルギー株は下落した。8月第4週の新規失業保険申請件数は20万6,000件に増加し、予想の20万5,000件を上回った。また、米国の7月の貿易赤字は886億ドルに拡大した。ミント・インコーポレーションは、A種普通株の一部をイーサリアムとソラナ上でトークン化する計画を発表したことで急騰した。一方、ウルトラジェニクス・ファーマシューティカルは、後期臨床試験の失敗を受けて急落した。原油、金、銀、銅は上昇し、欧州市場はおおむね上昇、アジア市場は大半が下落した。

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