チェーンリンクのオンチェーン活動は、価格動向が鈍るなかでも比較的堅調に推移した。大口ウォレットは過去1カ月に約241万LINK(2600万ドル超)をCoinbaseへ送金した。トークンはバイナンスを通じて取得され、徐々に入金されたため、売り圧力が強まる可能性はあるものの、清算を示すものではない。保管上の措置やポートフォリオのリバランスを反映している可能性もあるためだ。LINKは7月の安値である7ドル近辺から約86%上昇し、最近は13ドル近くまで値を上げた後、11.80ドル前後で取引された。サンティメントによると、アクティブアドレスは8月初めの3599から5572まで増加した後、4821に落ち着いた。1日当たりの新規アドレスも974から1601に増え、その後は約1140に減少した。チェーンリンクのアドレス数の伸びは、ソラナの7.5%、イーサリアムの5.2%という比較対象の伸びを上回った。ネットワークが対応した取引額の累計は30兆ドルを超え、CCIPの週間取引量は260%増の13億ドルとなった。ワールドは、待機リストに100万人超が登録するソラナ基盤のプロダクトのデータ提供者にチェーンリンクを選定した。