2026年7月1日にローンチしたイーサリアムのレイヤー2、ロビンフッド・チェーンは、robinhoodchain.blockscout.comでBlockscoutを公式エクスプローラーとして利用している。Etherscanは同チェーンをサポートしていないと公表しており、EtherscanをRobinhood Chain Explorer「Robinscan」の提供者と特定していた以前の記録と食い違っている。robinScan.io、robinscan.xyz、robinscan.siteなど、RobinScanブランドを使用する複数の独立したコミュニティー運営サイトは、ローンチ後に読み取り専用のオンチェーン閲覧サービスを提供し始め、Etherscanやロビンフッド・マーケッツとの提携関係がないことを明記した。一部サイトは、7月30日ごろのKyberSwap連携や8月5日ごろのDeFiLlama掲載など、クジラ追跡やDeFi連携機能も追加した。アービトラム・オービットを基盤にチェーンID 4663で稼働するロビンフッド・チェーンは、トークン化資産と分散型金融に焦点を置き、数億件の取引を処理し、数百万のユニークアドレスを集めている。取引をイーサリアム上で決済し、ガス代にはETHを使用するほか、トークン化した株式やETFをオンチェーンに持ち込むというロビンフッドの方針を支えている。