コインベースは9月15日、市場の健全性、完全性、流動性の向上を目的とした市場審査の一環として、米ドル以外の8つの仮想通貨ペアの現物取引を終了した。対象ペアはANKR-EUR、BAT-BTC、BAT-ETH、COMP-BTC、FIL-BTC、GRT-BTC、JASMY-USDT、YFI-BTC。今回の措置で対象資産自体がリスティングから外れたわけではなく、対象地域のコインベース・アドバンスト・トレード利用者は米ドル建て注文板を通じて引き続き取引できる。BATはBAT-BTCとBAT-ETHの2市場を失った。コインベースはこれに先立ち、対象の注文板を指値注文のみのモードに移行しており、ここ数カ月にも同様の市場統合を実施している。