バイナンスは9月22日、インフラ基盤のウォレット更新を実施する。約1時間にわたり入出金を一時停止するが、トークン取引には影響しない。システムが安定した段階でサービスを再開する見込みである。同取引所はこれまでにも、ビットコインやイーサリアムのほか、カルダノ、BNBチェーン、トロンなどのエコシステムでネットワーク単位のメンテナンスを実施しており、過去の停止時間は数分から数時間で、重大な問題やユーザーからの苦情は報告されていない。バイナンスはまた、9月18日に指定したマージン取引および現物取引のペアを廃止すると発表しており、対象トークンの値動きへの影響は小さかった。さらに、バイナンスを装ったフィッシングメッセージについて利用者に警告し、アカウントの確認や保護のためにテキストメッセージ内のリンクをタップするよう求めることは決してないと説明した。