Kalshi担当者、仮想通貨取引量水増し説に反論

  • IcoBeast.ethは、Kalshiが仮想通貨の取引量を水増ししたとの主張を否定した。
  • ETH永久先物の取引量は建玉の約174倍に達し、最上位の建玉は1万7598ドルだった。
  • Kalshiに対する過去のウォッシュトレーディング疑惑は、2026年9月21日時点で裏付けられていなかった。

予測市場プラットフォームKalshiのプロダクト開発担当者IcoBeast.ethは、同社が仮想通貨の取引量を水増ししたとの主張を否定した。Shaira AIの共同創業者ベノワ・デュボソン氏は、イーサリアム(ETH)永久先物のデータを引用し、24時間取引量が建玉の約174倍に達した一方、最上位の建玉は1万7598ドルにとどまったと指摘していた。IcoBeast.ethは、Artemisのチャートが示していたのは永久先物の取引ではなく、予測市場における取引量のシェアだと説明し、Kalshiは同市場でリベートを提供していないと述べた。また、Kalshiはセルフクリアリング・メンバー(SCM)を恣意的に選んでおらず、流動性インセンティブは取引所で一般的な慣行だと説明した。この反論は、Wu Blockchainが2026年9月21日に報じた、Kalshiがウォッシュトレーディングを通じて仮想通貨の取引量を水増ししたとの過去の疑惑を受けたものだ。利用可能な資料では、この主張は独立した裏付けを得ていない。Kalshiの仮想通貨市場に関する報告、市場アクセス方針、立ち上げ初期にある永久先物事業は、引き続き注視されている。

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