オンド・ファイナンスは、承認を受けた機関がアルパカの口座で保有する株式や上場投資信託(ETF)を、別途現金を拠出せずにオンド・ストックスのトークンへ交換できる現物拠出型の変換機能を開始した。株式は機関のアルパカ口座からオンドへ内部移転され、オンドはその後、イーサリアムまたはBNBチェーン上で対応するトークンを発行する。トークンを償還すると、原資産の株式が返還される。オンドの現金拠出型発行モデルに代わるこの仕組みにより、追加の資金需要や調達コスト、従来型の株式保有とトークン化されたポジションの間に生じるタイミングのずれを抑えられる可能性がある。利用にはアルパカとオンドの双方で有効な口座が必要で、アルパカが承認した機関に限られる。RWA.xyzによると、オンドの分配済み資産は約36億3000万ドル、商品数は441件で、セキュリタイズに次ぐ2位となっている。