CoinMarketCapのアルトコイン・シーズン指数は100ポイント中56ポイントに上昇し、数カ月ぶりの高水準となった。ただ、相場をアルトコイン・シーズンと判定するために必要な75ポイントの基準には届いていない。同指数は、ステーブルコインとラップドトークン、資産担保型トークンを除く時価総額上位100銘柄のうち、過去90日間にビットコインを上回った銘柄数を測定する。最近の値動きはアルトコイン優位で、XRP、ソラナ、イーサリアムなど複数のトークンが上昇している。一方、ビットコイン自体も上昇しており、基準到達は一段と難しくなっている。この数値は、アルトコイン・シーズンが確認されたことを示すのではなく、資金の循環が広がっていることを示している。