MEXCは、TokenInsightがまとめた2026年9月の「仮想通貨取引所流動性レポート」において、世界の仮想通貨取引所9社の調査対象のうち、0.03%の価格帯におけるBTCとETHの先物注文板の合算深度で最も厚い水準を記録した。また、銀(XAG)先物で30万ドルの売り注文を出した場合のスリッページ中央値は0.002%と、最も低かった。現物市場では、BTCとETHの注文板の合算深度が0.01%の価格帯で約135万ドルとなり、最高水準で並んだ。0.03%の価格帯では358万ドルで、2位となった。BTC現物で50万ドルの売り注文を出した場合のスリッページ中央値は0.005%で、レポート中で最も低かった。MEXCのBTCとETH先物の合算深度は、0.03%の価格帯で2103万ドルに達した。ETH先物では、50万ドルの売り注文に対するスリッページの中央値とP90が0.003%/0.007%、100万ドルの売り注文では0.008%/0.013%となり、レポート中でも最も優れた水準の一つであった。金(XAU)と銀(XAG)の先物では、0.01%の価格帯における合算深度が239万ドルとなり、XAGに特化した注文板の深さではレポート首位となった。2018年設立のMEXCは、170超の市場でユーザーにサービスを提供するグローバルなマルチアセット取引プラットフォームを自称しており、仮想通貨、株式、トークン化資産、デリバティブ、伝統金融(TradFi)関連の機会にアクセスできるとしている。同社は、流動性インフラと取引機能の強化を続ける方針を示した。発表資料には、コンテンツは投資助言ではないとするリスク免責事項も含まれている。