Dinariは、トークン化株式プラットフォーム「dShares」をSeiブロックチェーンに拡大し、対象となる米国の投資家が対応する自己管理型ウォレットを通じて、S&P500構成企業を表すトークン化株式にアクセスできるようにする計画である。統合が稼働すれば、これらの資産はUSDCで取引できるようになるが、開始日は示されていない。今回の動きは、新たなS&P500商品を作るのではなく、Dinariの既存サービスの提供範囲を拡大するものである。Dinariによると、dSharesは規制下のカストディアンが保管する対応する米国証券によって裏付けられており、商品条件に基づき、配当やコーポレートアクションなどのメリットを提供できる。 同社は8月、トークン化した米国株とETFの取扱銘柄を724に拡大しており、これまでにイーサリアム、アバランチ、アービトラム、Baseでの提供実績を明らかにしている。