ARKインベストとSecuritizeは、ARKの約13億ドル規模のARKベンチャーファンド(ARKVX)の持ち分を、適格投資家向けにイーサリアム上でトークン化した。トークン化された持ち分を通じて、8月31日時点で上場銘柄コードのない企業への投資比率が78%だったポートフォリオへのエクスポージャーを得られる。主な保有銘柄には、SpaceX、OpenAI、Anthropicが含まれる。ARKVXは引き続き、四半期ごとに買い戻しを行うインターバルファンドであり、非上場株式で、二次市場は見込まれていない。ただし、9月21日付のSEC(証券取引委員会)の命令により、代替取引システムを通じて取引される可能性があるトークン化株式クラスが認められた。同ファンドは2022年9月に運用を開始し、最低投資額は500ドル、手数料減免後の年間経費率は2.9%と記載されている。