イーサリアム財団は2026年11月3〜6日、ムンバイのバンドラ・クルラ・コンプレックスにあるジオ・ワールド・センターでDevcon 8を開催する。主要開発者カンファレンスをインドで開催するのは初めてとなる。主催者は1万〜1万2000人の参加者と、ステージ、ワークショップ、コミュニティハブで600超のセッションを見込んでいる。2026年9月初旬までに14のコミュニティハブが確定していた。年次イベントには開発者、研究者、愛好家が集まり、知見の共有やプロジェクト開発、イーサリアム・エコシステム全体の連携強化に取り組む。メインイベントと並行して、ディワリの時期に当たる11月4日にはETHIndiaも開催される。インドにはGitHub開発者が1700万人超おり、成長するイーサリアム人材の層も開催地選定を後押しした。ETHMumbai、Devfolio、ポリゴンによる長年の取り組みも背景にある。一般入場券はETHで支払う場合499ドル、法定通貨で支払う場合999ドル。インド居住者は、ゼロ知識証明技術(個人情報を明らかにせずに検証できる暗号技術)を用いたアーダール認証を行えば、最安149ドルで購入できる。学生とエコシステムへの貢献者は25〜99ドルで参加できる。財団は2025年12月23日に開催地をムンバイと発表し、ボゴタやバンコクを含む世界各都市を巡回するDevconの開催方式を継続する。