仮想通貨クジラの動きが分かれた。ビットコインの大口保有者が約3万BTC(約25億2000万ドル相当)を売却する一方、イーサリアムのクジラは約1億6200万ドル相当の約6万ETHを買い増した。XRPのクジラ保有量は39億トークン前後で推移した。ビットコインは、約2週間前に8万7000ドルを上回った後に調整し、ここ数日は8万2000〜8万5000ドルの範囲で横ばいとなっている。ビットコインETFは9日連続の資金流入が途切れ、主にフィデリティのFBTCが押し下げる形で1億4869万ドルの資金流出となった。一方、イーサリアムETFは7日間の資金流入後、6239万ドルの流出を記録した。ビットコインは8万7600ドルのブレイクアウト高値を下回って持ち合う一方、移動平均線の上方を維持した。XRPも移動平均線を上回り、1.489ドル近辺で推移した。