米国のイーサリアム現物ETFは9月29日から10月1日にかけて、約1億1780万ドルの純流出を記録し、8億5060万ドルを呼び込んだ7日間の資金流入に終止符を打った。Santimentによると、イーサリアムとXRPを巡る議論では弱気論が優勢となり、強気・弱気センチメント比率はそれぞれ0.89と0.67だった。イーサリアムの価格は2678ドル近辺でほぼ変わらなかった一方、XRP現物ETFには10月1日に407万ドルが流入し、XRPは指数移動平均線を上回る水準を維持した。休眠コインの移動、イーサリアムのステーキング退出待ち行列の増加、先物ポジションの低調さが強弱入り交じるシグナルとなるなか、企業によるイーサリアム購入は続いた。