ゴールド・トークンSA、金トークン「DGLD」をソラナで一般公開

  • Gold Token SAは金トークン「DGLD」をソラナで一般公開した。
  • ローンチ後、約65のソラナウォレットで407DGLDが保有されていた。
  • SwissBorgはDGLDをリスティングし、Arrakisはソラナ上の流動性管理を開始した。

スイスの貴金属精錬会社MKS PAMPのトークン化部門であるGold Token SAは2026年10月5日、金トークン「DGLD」をソラナで一般公開した。同日、SwissBorgはアプリにDGLDをリスティングし、100万人超のユーザーが利用できるようになった。一方、Arrakis Financeは、Hadron独自の自動マーケットメーカーを通じて流動性の管理を開始し、JupiterとTitanで取引できるようになった。DGLDはすでにイーサリアムとBaseでも発行されているが、ソラナ版はブリッジやラップド資産ではなく、ソラナの「Token-2022」規格に基づきネイティブに発行される。Gold Token SAによると、各トークンは、スイスの分別管理された保険付き保管庫に保管されるLBMA認証の割当金1トロイオンスを表す。発表から約2時間半後に取得したSolana Compassのスナップショットでは、約65のウォレットに約407DGLDが保有されていた。ソラナ上のPAXGは約2540、XAUmは約1575だった。今回のローンチは、個人投資家向けの販売網と管理型のオンチェーン流動性を組み合わせたものだが、初日の時点でDGLDの取引の厚みにはなお不透明感が残った。

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