アブストラクト、2026年12月15日にイーサリアムL2停止へ コストと需要低迷で

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  • イグルー、アブストラクトのイーサリアムL2ネットワークを2026年12月15日に停止へ
  • イグルー、アブストラクトへの資金投入で数千万ドルの損失と説明
  • ユーザーは期限までに資産を移行しなければ資金にアクセスできなくなる恐れ

アブストラクトは2026年12月15日、イーサリアムのレイヤー2ネットワークの運営を終了する。親会社のイグルーが、成長の停滞、流動性の乏しさ、DeFiエコシステムの制約を背景に、消費者向けの独立チェーンは持続不可能と判断したためである。ユーザーは停止前に別のネットワークへ資産を移す必要があり、移行しなければ資金にアクセスできなくなる恐れがある。イグルーによると、アブストラクトに18カ月間資金を投入し、数千万ドルの損失を被った。今後はリソースをPudgy Penguins、Pudgy NFT、PENGUに集中させる。アブストラクトには144を超えるアプリケーションが展開され、Red Bull Racingやディズニーなどとの提携を通じて40万人を超えるユーザーを獲得していた。イグルーは、トークンに需要があるとの確信を持てなかったとして、アブストラクトのトークン発行やイニシャル・コイン・オファリング(ICO)を実施しない。

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