米国上場のXRP ETFは、10月9日終了週に1131万ドルを集め、資金流入が13週連続となった。一方、ビットコイン、イーサリアム、ソラナのファンドでは、合計約12億4000万ドルの純流出が発生した。ビットコインETFは6億8110万ドル、イーサリアム関連商品は5億4207万ドル、ソラナファンドは2481万ドルの流出を記録した。XRPへの流入額は前週から2倍超に増えたものの、5営業日のうち3日は報告対象となる動きがなかった。XRP ETFへの累計流入額は過去最高の18億ドルに達し、7月半ばに資金流入の連続記録が始まって以降、3億ドル超を集めた。累計流入額ではビットワイズが約6億8800万ドルで首位となり、フランクリン・テンプルトンのXRPZが5億900万ドル、カナリー・キャピタルのXRPCが4億8700万ドルで続いた。ETFへの強い需要にもかかわらず、ビットコインが8万7000ドルで上値を抑えられた後、XRPは週間で7%下落した。XRPは1.51ドル超から1.32ドルまで下落し、3週間ぶりの安値を付けた後、1.40ドルまで回復した。