Aerodrome・Velodrome、7ネットワーク横断のAero立ち上げで統合

  • AerodromeとVelodrome、分散型取引所「Aero」立ち上げに向け統合を発表
  • AerodromeのBase DEX取引量シェアは58%、VelodromeのOPメインネットでのシェアは60%
  • AEROとVELO、7ネットワーク横断で新たなAEROトークンに移行

AerodromeとVelodromeは統合し、イーサリアムのメインネット、Base、Robinhood Chain、Ink、オプティミズムのメインネット、Arc、アービトラムの7ネットワークにまたがるオンチェーンの分散型取引所「Aero」を立ち上げた。7ネットワークの月間DEX取引量は合計で約1200億ドルに上る。7~9月期には、BaseのDEX取引量に占めるAerodromeのシェアが58%、OPメインネットでのVelodromeのシェアが60%だった。AEROとVELOは新たなAEROトークンに移行し、ラップドトークンには別の移行オプションを用意する。既存のveAEROとveVELOはsAEROに変換される。Dromos Labsが開発したAeroは、メタスワップ機能を通じてネットワーク間の取引をつなぎ、AEROステーカーが収益を生むと見込まれる市場に流動性を振り向けられるようにするとともに、市場の急速な変動局面では手数料を引き上げる。Dromos Labsの創業者兼CEO、アレックス・カトラー氏によると、全収益はAEROステーカーに配分される。

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