Ondo Financeはソラナに「インテリジェント・ポートフォリオ」を拡大し、米国外の適格投資家向けに7つのトークン化された投資バスケットを提供する。各ポートフォリオは、特定のトークン化株式または上場投資信託(ETF)のバスケットへの投資を、移転可能な1つのオンチェーン・トークンにまとめたもので、プログラムによる配分とリバランスを行う。運用戦略はインカム、成長のほか、「マグニフィセント・セブン」、仮想通貨、人工知能(AI)などのテーマにまたがる。ブラックロックがOndo向けに3つを開発し、Ondoが4つを設計した。Ondoによると、イーサリアムとBNBチェーンで先行してローンチしたポートフォリオは、最初の数週間で合計の預かり資産総額(TVL)が4500万ドルを超えた。ただし、この数字はソラナ単独への資金流入を示すものではない。Ondoはまた、ソラナ上で160万超のアドレスがトークン化株式を保有し、同ネットワーク上の自社のトークン化資産のTVLは5億ドルを超えているとしている。利用対象は米国を除く地域で、原資産となる証券の法的条件、価格、流動性、償還条件によっても左右される。