SNZホールディングは2026年香港デジタル資産フォーラムで、Web3エコシステム・プラットフォーム「BlockUnion」の運営を開始したと発表した。今回の立ち上げにより、各部門の役割分担が明確化される。SNZ Capitalは引き続きWeb3と先端技術への投資に注力し、BlockUnionはインフラ支援、エコシステム開発、戦略的パートナーシップ、開発者コミュニティの成長を担う。「Connect to Empower(つながりで力を引き出す)」という理念の下、BlockUnionはイーサリアムとWeb3エコシステムでチームが培ってきた10年以上の経験を生かす。活動範囲は、コミュニティーのつながり構築、エコシステムのサービス提供と成長支援、技術研究とコンサルティング、起業家支援などとなる。SNZホールディングの最高事業責任者でBlockUnionのパートナーでもあるヘンリー・チェン氏は、同プラットフォームが世界の技術、人材、産業リソースをつなぐと説明した。重点分野には、コミュニティー構築、研究とイノベーション、東西市場の連携、Web3の幅広い普及が含まれる。注力分野としては、オンチェーン金融、分散型インテリジェントエージェントを活用したアプリケーション、企業向けスマートコントラクト・ソリューションなどを挙げている。