米国のスポット型イーサリアムETFは11月4日、5302万ドルの純流入を記録し、1週間にわたる資金流出後で初めてプラスに転じた。ブラックロックのiシェアーズ・イーサリアム・トラスト(ティッカー:ETHA)が3275万ドル〜3280万ドルの流入で買いを主導し、フィデリティのFETHが1924万ドルで続いた。グレースケールのMini ETHとETHEには、それぞれ1360万ドル、968万ドルが流入し、21シェアーズのTETHには12万ドルが入った。ブラックロックのETHBステーキング商品は2240万ドルの流出となり、6月29日以降で最大の流出額を記録した。残る商品への資金流入出はなかった。ETFの純資産残高は141.2億ドルで、イーサリアムの時価総額の4.77%に相当し、累計純流入額は121.2億ドルとなった。今回の最新値により、これまで示されていた5304万ドルという合計額は修正された。