JPモルガン・プライベートバンクの最新報告によれば、世界の富裕層ファミリーオフィスはAI投資を優先しつつ、暗号資産保有率は依然低水準にとどまっている。
JPモルガン・プライベートバンクの2026年版グローバル・ファミリーオフィス・レポートによると、世界30か国の333ファミリーオフィスを対象にした調査で、65%が今後AI関連投資を優先すると回答した一方、89%は暗号資産を全く保有していないことが明らかになった。調査対象のファミリーオフィスは平均純資産16億ドルを持ち、依然として暗号資産市場への参入は限定的だが、テクノロジー分野、とりわけAIへの関心は急速に高まっている。